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2007年06月01日

渋江譲二さんの藤、ドラマ砂時計のあらすじ54話での名場面

TBSドラマ「砂時計」のあらすじの中から、渋江譲二さんが演じた藤の大人時代の、これはと思う気になる渋江譲二さんのシーンをピックアップして紹介してます。


「もしもし!お兄ちゃん」と藤の携帯に電話をする椎香。
「なんだよ、朝っぱらから。今から大事な会議で忙しいんだよ」と藤。
「昨夜から杏ちゃん帰ってないの!無断外泊!」と慌てるように言う椎香。
「無断外泊って、子供じゃないんだから」っと佐倉のところで引越しの準備で忙しいからだろうという藤ですが、「大丈夫だよ、もし夜までに連絡が取れなかったら、俺行ってみてやるって」と言います。

夜、杏のアパートにやって来た藤。
「お兄ちゃん」と言う椎香に「まだ帰ってないのか?携帯も繋がらないのか?佐倉さんは?」と聞きますが椎香は首を振ります。
「俺、行ってくるわ、佐倉さんのとこ」「余計な心配するくらいなら行ったほうがいいだろ」と藤。

佐倉の所にやって来た藤は、出てきた佐倉に「いらしたんですか…留守電聞いてくれなかったんですか」と尋ねます。
「何かあったのか」と言う佐倉に「ゆうべから帰ってないんです」と言い佐倉に何かあったのか尋ねる藤。
「知らないのか?」と言う佐倉に「教えてください、佐倉さん!」と尋ねる藤。
「別れた」「あいつと別れた」「どう考えても、別れるしかないんだから…」「俺は何度も言った、弱い奴は切り捨てろって」「それなのにあいつは…」と切り捨てられず、過去を忘れられない杏と別れた事を藤に言う佐倉。
「それでも、それでも見守ってくれたらいいじゃないですか」と佐倉なら、そういう所も含めて杏の事を見守ってくれると思っていたと言う藤。
「あの男に言われたよ…、弱い人間を支えきれない人間も弱いって」と言う佐倉。
「あの男…」と藤は言い大悟の事だと気が付きます。
「俺には支えきれない…俺には重すぎる」「おれじゃあ駄目なんだ!」と打ちひしがれたように言う佐倉、そして行きかける藤に…
「あいつの事…頼む、ちゃんと見てやってくれ」と言います。
「あんたに言われる筋合いはない!」っと佐倉にはっきりと言い藤は出て行きます。
「もしもし椎香、今佐倉さんと会った」「杏と佐倉さん、別れたって」と椎香に電話で知らせる藤。


渋江譲二さんが演じた藤のある意味最高の場面でした。
佐倉に「あんたに言われる筋合いはない!」と行った時の渋江譲二さんの表情は素晴らしかったです。
渋江譲二さんの藤は、この時決意したんでしょうね。
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